社員インタビュー

STAFF
INTERVIEW

Technical

Miyasaka Teruyoshi

建材技術研究部 建築研究グループ
2016年入社
国際火災科学研究科 火災科学専攻修了

建築構造の専門知識を高め
耐火部門のスペシャリストを目指す

なぜ就職先に日鉄建材を選んだのですか。

幼少の頃から兄と一緒にミニ四駆を作るなど、モノづくりには興味がありました。高校3年生で進路を考えていた時に、建築分野は自分が得意とする数学や手先の器用さ、絵を描くことを活かすことができるのではと思い、建築が学べる大学へと進学しました。

就職活動をするうえでは、「モノづくりに携わる仕事がしたい」「研究開発がしたい」「大学で学んだ建築の鉄骨造や耐火の知識を活かしたい」という3つの柱を軸に様々な会社説明会に参加しました。その中で、この3つ条件を満たしていたのが日鉄建材でした。また、先輩社員の雰囲気から仕事に真摯に取り組んでいる姿を感じたので入社を決めました。

担当している仕事内容とやりがいについて教えてください。

所属している建材技術研究部では、商品開発の前段階における基礎的な研究や、商品開発を支援するための数値解析技術を構築したりしています。
その中でも私はデッキプレートという床材に関連する数値解析技術の構築を行っています。これまでも数値解析は行っておりましたが、実験を行う度に解析モデルを作り直さなければならず、甚大な労力と時間がかかっていました。そこで汎用性のある数値解析技術を構築して、解析にかかる労力や時間を減らせるように取り組んでいます。

現在の部署は研究系で、解明されていないことや課題に対して、細かい部分まで突き詰めることができます。
現在私が研究しているものがニッチな分野で、社内にもその分野について知っている人がいないので、実験と解析で成果を出して納得してもらえた時にはやりがいを感じます。

現在の仕事に必要な知識やスキルは
何だと感じていますか。

建築分野の構造や耐火に関する知識や、自ら課題を見つけ率先して動く主体性は必要です。最近では後輩を直接指導する立場になったので、指導育成力の必要性を感じています。
また、後輩への指導にあたって研究テーマの全体像を把握しておく必要があるため、担当テーマの最終形態を意識しつつ、そこへ辿り着くために何が必要なのか、現時点で何が足りていないのかなどを俯瞰する力、必要であれば方針を見直すといったマネジメント力も問われているように思います。

今後の目標を教えてください。

社内においても、社外においても「日鉄建材で耐火といえば宮坂」と言われるようになりたいですね。そのためにも、社内では耐火分野の知識を他の社員の誰よりも身に付けなければならないと思います。
また、社外では、将来的に、学会などが主催している委員会活動に参加したいと考えております。こうした社会貢献活動に積極的に参加しながら、大学の先生方や他の企業の方々から日鉄建材が一目置かれるように会社に貢献していきたいです。

休日はどのように過ごしていますか。

休日は妻と過ごすことが多いです。自宅があるエリアにはカフェやコーヒースタンドが多いので、そのようなところへよく出かけます。あとは、妻と一緒にピラティススタジオに通っています。男性は少ないですが(笑)、呼吸や姿勢が整う感じがとても気持ち良いです。

就職活動中の学生さんへメッセージをお願いします。

当社は1年目から積極的に働かせてもらえる環境があり、研究を仕事にしたい人、研究開発に興味のある人には楽しく仕事に取り組める会社です。目の前の仕事だけではなく、先のことも考えながら実直に仕事ができる人が求められる職場環境なので、主体性を持って自分から動ける人であれば活躍できますよ!
就職活動は授業や研究と並行してやらなければいけないので大変だと思いますが、様々な会社に足を運んで社員の話を聞けるのは学生の特権です。悔いを残さないように、とにかくいろんな会社を見て、知ってください。その結果、当社を志望してもらえたら大変嬉しいです。

1 Day SCHEDULE

1日のスケジュール

8:50 出社
ラジオ体操
9:00 メールチェック
10:00 打ち合わせ資料準備
(実験の計画書・図面作成・
スケジュール表)
12:00 昼食
13:00 打ち合わせ
14:00 資料修正、実験計画書完成
15:00 実験に向けた数値解析
17:30 退社

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